お歳暮フルーツギフト通販2022|イチジク(とよみつひめ)・秋王|福岡県久留米市田主丸町「いのうえ農園」
お歳暮2022|福岡・フルーツギフトのいのうえ農園
お歳暮とは?由来や意味
現代の「お歳暮」は、お世話になった方や会社の方などに、1年間の感謝の気持ちを込めて贈るものです。
お歳暮の「歳暮」とは、「年の暮れ」「年末」を指す言葉。12月末に「歳暮回り」といって贈り物を持ち、お世話になった家に挨拶回りをしていたことから、その贈り物を「お歳暮」と呼ぶようになったといわれています。
2021年のお歳暮の時期はいつ?
お歳暮を贈る時期は関西と関東で違いますが、大まかな時期は12月初旬から12月末頃まで。関西では12月13日~12月31日、関東では12月上旬~12月20日頃といわれています。
最近では時期が早まっており、11月中にお歳暮を贈る準備をして11月下旬には相手に贈るケースも増えていますが、地域によって適切な時期が異なるため、事前に調べてから贈るのが安心です。
お歳暮2022のフルーツギフト・プレゼントに福岡・久留米市田主丸町のいのうえ農園が選ばれる理由
「お世話になりました」という感謝の気持ちを込めて、お世話になった方へ特別なギフトを贈りたい方へ。「いのうえ農園」のフルーツギフトをおすすめします。
お歳暮2022フルーツギフト・プレゼントにおすすめの理由1:とよみつひめ(イチジク)・秋王(柿)も身体にやさしい栽培方法
「いのうえ農園」が育てている2種類のフルーツ。いちじく「とよみつひめ」は農薬・化学肥料不使用。
甘柿「秋王」は必要最小限の農薬しか使用していません。
いのうえ農園が大切にしているのは安心安全。そして美味しさ。大切な方に贈るギフトにピッタリです。
お歳暮2022フルーツギフト・プレゼントにおすすめの理由2:フルーツの良さを活かしたおいしさ
ギフトに人気の2種類の加工品たち。とよみつひめ(イチジク)と秋王(柿)の「セミドライフルーツ」は、加糖は一切せず、果物本来の甘さを活かしています。また、あえて"セミドライ”にすることで、果肉感を楽しめる程よい柔らかさに仕上げました。
とよみつひめ(イチジク)と秋王(柿)の「コンフィチュール」は、果実そのものの甘さを大切にするため、通常のジャムより甘さ控えめの糖度約30度で仕上げています(通常のジャムは50度程度)。口の中でトロっととろける自然な甘み。「いのうえ農園」の加工品なら、果実本来のおいしさを楽しめます。
お歳暮2022フルーツギフト・プレゼントにおすすめの理由3:無添加で身体にやさしい製造方法
とよみつひめ(イチジク)と秋王(柿)の「セミドライフルーツ」「コンフィチュール」どちらも無添加で製造を行っています。身体に優しく美味しいギフトとしてとても好評です。
お歳暮2022フルーツギフト・プレゼントにおすすめの理由4:おしゃれなデザイン
「いのうえ農園」のある福岡県久留米市田主丸町にある雄大な「耳納連山」。「耳納連山」がモチーフのロゴマークを中心に、パッケージは、贈り物にしていただきやすいようなお洒落なデザインに仕上げました。贈り物に最適なギフトボックスもご準備しています(※プチギフトを除く)。
福岡県久留米市田主丸産・人気ブランドフルーツの種類(とよみつひめ(イチジク)・秋王(柿) )や商品からお歳暮を選ぶ
「いのうえ農園」が手間をかけ、心を込めて育てている果物は「とよみつひめ(いちじく)」と「秋王(柿)」。果実を使った加工品も人気です。
ご予算(3,000円~5,000円以上)から福岡・フルーツギフトのお歳暮を選ぶ
「お相手の方に気を遣わせないお歳暮にしたい」「日頃の感謝を余すところなくお歳暮で伝えたい」など、贈り物をするときのお気持ちは様々です。どんな贈り物にも喜んでいただけるよう、「いのうえ農園」では、様々な価格帯にてご準備しております。