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いのうえ農園・耳納連山の麓で育つ「無農薬とよみつひめ」

更新日:2021年9月2日

いのうえ農園の無農薬で育てたイチジク・とよみつひめをご紹介します。

福岡県で2006年に品種登録されたいちじく「とよみつひめ」。



「いのうえ農園」代表の井上正隆は大手企業を定年退職したあとから農業を始めました。

そんないのうえ農園の「無農薬とよみつひめ」は耳納連山の麓、久留米市田主丸町で雄大な景色を背景にしながら育てられています。


その様子を動画でちょっと紹介します。いのうえ農園のファイスブックでのご紹介ですが、ぜひ皆さんフォローしてくださいね。


この「とよみつひめ」で第2の人生のスタートを切った井上は、無花果の栽培に農薬・化学肥料を一切使用しない“無農薬栽培”を徹底してきました。

近年の大雨や台風でハウスが吹き飛ばされたこともあり、何度も挫折しそうに。



だけど

「消毒は絶対にしない」

と心に誓い、それを10年貫いてきました。


「いのうえ農園」のとよみつひめは、無農薬だから皮ごと食べて大丈夫です。

皮は柔らかくて栄養もありおいしいんですよ。



皮の食感と果肉の甘みを楽しめます。

贈り物にオススメです!


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